「大阪支部・2018年　クリスマス会」

今年は関西の放送局の同志社卒業生アナウンサーが大集合、「私も同志社、ボクも同志社、関西の放送局は元気やで！」をメインに12月5日、ウェスティン大阪で開催されました。「きよしこの夜」、横井キリスト教文化センター所長の祈祷に続き、来賓の松岡学長にご挨拶いただきました。トークショーPart1では朝日放送八塚彩美アナ、毎日放送福本晋悟アナ、KBS京都森谷威夫アナが同志社の思い出や知られざるアナの仕事などをテンポ良く披露。続くパーティーはALL DOSHISHA募金のDVD上映の後、八田総長・理事長の乾杯でスタート、会場は美味しい食事と談笑の輪に包まれました。夕方ニュースを終えた毎日放送西村麻子アナ、KBS京都海平和アナ、関西テレビ薄田ジュリアキャスター、関西テレビ中島めぐみアナが駆けつけ、Part2はアナウンサー試験突破のコツ、意外な苦労話で盛上りました。中締めの河内支部長に続き、全員肩を組み大輪のカレッジソングで閉会へ。若い世代や女性の姿が目立ち、交流の輪を拡げました。なお、次回夏の総会は7月3日（水）の予定です。

2018年12月5日　同志社校友会大阪支部　クリスマス会

支部長　河内一友

＜ご挨拶＞
クリスマス会の開催にあたり、八田総長・理事長・松岡学長をはじめ、学校関連、並びに校友会本部、各支部諸団体のご代表にもご出席いただき、誠にありがとうございました。

そしてお集まりいただきましたおよそ250人の校友の皆さま、ありがとうございました。

私たち校友会大阪支部では、毎年「大阪元気」をテーマに、大阪で活躍する校友の皆様と共に夏の支部総会、冬のクリスマス会の年2回の大きなイベントを通して交流を深めています。

今回は同志社出身の関西の放送局のアナウンサー7人が集まり、トークショーを開きました。母校同志社での思い出、知られざるアナウンサーという仕事のことなど、軽妙なトーク。きっと楽しいクリスマスの思い出の1ページになったことと思います。

また多くの新しい校友に参加いただいたことで新しい絆が結ばれていきました。
大阪支部クリスマス会は校友が主役です。
この会で校友相互の新しい出会いが生まれ、懐かしい絆がより強固になっていくことが同志社校友の強いネットワーク作りの基礎になり、発展につながるものと信じています。
同志社創立150年に向けてのプロジェクトのひとつに、大学と校友との連携を更に深めていく事があります。多くの校友の皆さまのご協力が無くてはなしえない事業です。ぜひ皆さまとご一緒に新しい同志社の歴史を作るお手伝いをしていきたいと思っております。
今後とも大学、支部活動にご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

来年度の総会・講演会・懇親会は7月3日（水）にウエスティンホテルで行いますので、ぜひご予定にお入れください。

来る年が同志社と皆様にとって素晴らしい年でありますことを祈念しております。
ありがとうございました。

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	2018クリスマス会報告

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	2018支部長挨拶