代表取締役岩田雄仁(1997年商学部卒)同志社校友会 大阪支部は株式会社一向社が運用しています。
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リエゾン・クローバー倶楽部同志社校友会 大阪支部 産官学部会
今年は同志社出身のアーティストによる音楽祭をメインに、12月4日、リーガロイヤルホテル大阪で開催しました。和田キリスト教文化センター所長の祈祷、讃美歌に続き、八田総長・理事長から挨拶をいただきました。第二部はクラシック演奏に続いてジャズライブが開催されました。続くパーティーは松岡校友会会長の挨拶の後、後藤副学長の乾杯でスタート、美味しい食事を楽しみながら、会場は談笑の輪に包まれ、同志社人の交流の輪が広がりました。また、会場内を現役学生による2025募金隊が回りました。ラストで久保支部長の挨拶の後、カレッジソングを歌い、和やかさと活気に包まれるうちに閉会しました。なお、次回夏の総会は7月2日(水)の予定です。
支部長 久保行央
<ご挨拶> クリスマス会の開催にあたり、八田総長・理事長、松岡校友会会長をはじめ、学校教職員、校友会本部ならびに各支部諸団体ご代表の皆様にはご臨席を賜り、また、小原学長からは温かいお祝いメッセージを頂戴し誠にありがとうございました。そしてお集まりいただきましたおよそ260名の校友の皆様お一人おひとりのお蔭をもちまして、クリスマス会がとても華やぎ、また、大いに盛り上ることができましたこと大変感謝申し上げます。 私たち校友会大阪支部では、大阪を中心に全国で活躍する校友の皆様と共に夏の総会と冬のクリスマス会の年2回の大きなイベントを通して交流を深めています。 今年のクリスマス会は、昨年に続いて薄田ジュリアさんの司会で音楽祭を開催しました。PART1は同志社交響楽団 フルート四重奏による優雅で美しい音色を奏でたクラシックコンサート、PART2は杉山千絵さん(VOCAL)、神田芳郎さん(BASS)、牧知恵子さん(PIANO)、御薬袋一男さん(DRUMS)によるジャジーで心地よいリズムに包まれたジャズライブの2部構成で、同志社出身の音楽家達によって紡ぎ出された音楽を楽しみました。その後の懇親会はとても活気に満ち、あちらこちらで旧交を温める輪が拡がりました。宴の最後に恒例となったカレッジソングを皆で斉唱し、会場は同志社人としての一体感に包まれました。 また、今年も多くの新しい校友に参加いただいたことで新たな絆が結ばれていきました。大阪支部クリスマス会は校友が主役です。当会で校友相互の新しい出会いが生まれ、この絆がより強固になっていくことが同志社校友の強いネットワーク作りの基礎になり、一層の発展につながるものと思います。支部長就任にあたり策定した大阪支部スローガンは、新島襄 良心碑にもある通り、そうした校友一人ひとりが一国の良心となって輝けることを願い、目指したい活動の方向性としてお示ししています。
今後とも支部活動にご支援とご協力をよろしくお願いいたします。 来る年が同志社と皆様にとって素晴らしい年でありますことを祈念しております。 ありがとうございました。